(株)大山組が建設した
再生可能エネルギー発電所
私たちは小さい企業ながら、今日までにおよそ出力7,600kw(年間一般家庭2,625世帯分)の再生可能エネルギー発電所を、用地調査から始め、経済産業省・電力会社への各認定申請許可から行政が定める各関係法令を遵守の上、造成工事・発電所建設まで一貫して建設を行っております。
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1茨城県桜川市(真壁町白井)
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2茨城県水戸市開江町
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3茨城県鹿嶋市
SDGsへの取り組み持続可能な社会を目指して
道路建設・上下水道設置事業を通じて、住み続けられるまちづくりを下支え。
皆が安全に飲める水道管を設置して衛生的な下水道管を設置。
再生可能エネルギー発電所を建設してエネルギーをみんなに。そしてクリーンに。
株式会社大山組は、国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、「持続可能な社会の実現」に向けた事業展開を推進していきます。
再生可能エネルギーへの取り組み原子力発電所の無い社会を目指して
福島原発事故を通じて明るみとなった問題は様々です。
放射能によって、罪なき人々が生活を失ったこと。
これらの問題は、現在もなお解決されておりません。
自然を利用した再生可能エネルギー発電の普及に努め、地球温暖化などの問題解決に一役担い、原子力発電所の無い社会を目指します。
地球への貢献
私たちは今日まで、年間およそ2,625世帯分に相当する再生可能エネルギーを供給。植物が吸収する二酸化炭素の量に換算すると、杉の木年間329,733本に相当。
1坪(3.3m2)に対して杉の木1本を植林とした場合、約107町 (1,059,300m2)、321,000坪に相当。
『 今後は5,000世帯を目標に掲げます 』
私たちは日々、当たり前のように電気を使い、車を使い、食事をしたり、何気なく普通に生活をしておりますが、その度に二酸化炭素を排出しております。
電気はどこから買っているのでしょうか? その電気はどこで生まれているのでしょうか?私たちが便利な生活を享受する一方、地球への負担が増えています。
地球温暖化の抑止のためにも、私たちは目標を掲げ、達成へと取り組んで参ります。
会社概要
昭和43年3月21日に設立。私たちは今日まで風の日も雨の日も春夏秋冬を通じ、泥まみれになりながらも社会の暮らしに必要な水道・下水道・道路工事などを始め、日々黙々と人々の生活に役立つ環境整備工事を行って参りました。
今後も皆様の暮らしを支えていける企業を目指します。
- 会社設立昭和43年3月21日
- 社名株式会社 大山組
- 所在地〒232-0036 神奈川県横浜市南区山谷69番地
- TEL045-252-8161
- FAX045-252-9751
- 代表取締役大山重雄
- 事業内容土木工事業 、水道施設工事業、舗装工事業
神奈川県知事 許可(般-28) 第2228号